applecare

iPhoneやMacなどの延長保証「Apple Care(アップルケア)」

これまでの私のAppleCareのイメージは、2万とか3万とか払う「高いだけ」のものでしたが、いろいろな情報を調べてみると、これは「付けといた方がお得」だと思うようになってきました。

実際の、AppleCareのメリット、デメリットをまとめてみます。




AppleCareとは

メリットデメリットの前にまず最初に、そもそもAppleCareとは何なのか、というところから。

AppleCareとは、Appleがやってる「Apple製品の有料延長補償サービス」の固有名称です。

applecareとは

製品によって料金や保証期間は変わりますが、例えば以前購入したMacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013) の場合、通常1年間の修理補償が3年に延長されて、お値段は23,800円。(iPhoneやiPadは2年)

AppleStoreでの製品購入時だけでなく、Apple製品を買った後でも30日以内であれば申し込みをすることができる、というのが特徴です。

Apple Care 料金表

最終更新:2016年12月16日

製品名 料金(税別)
MacBook ¥23,800
MacBookAir ¥23,800
13インチMacBook Pro ¥23,800
15インチMacBook Pro ¥32,800
iMac ¥20,800
Mac mini ¥10,800
Mac Pro ¥23,800
Apple製ディスプレイ ¥9,400
iPhone SE ¥12,800
iPhone 6,6Plus,7,7Plus ¥14,800
Apple Watch ¥4,800
Apple Watch Edition, Hermes ¥9,800
iPad ¥9,400
iPod Touch ¥6,400
Apple TV ¥2,700

AppleCare – Apple Store (Japan)(オンラインでもここから申し込み可能)

AppleCare プランをご購入いただけるお客様 – Apple サポート

AppleCare 製品 – Apple サポート

Apple公式のApple Careの料金一覧はこちらからどうぞ。

AppleCare Protection Plan – Apple(日本)

Appleケアのメリットデメリット

ここからは、Appleケアのメリットやデメリットをまとめていきます。

メリットや特徴 知ってるとお得なこと 節約できること

  • 通常の1年保証が3年になる(iPhone,iPadは2年)
  • 保証対象外の修理も格安になる(例 が円になる
  • 同梱品や同時購入製品にも保証が付く(iPhoneのケーブルなども保証対象)
  • 買った後でも加入できる(30日以内)
  • 譲渡できるので中古で安心して売りやすい




AppleCareは譲渡できる = 中古で安心して売りやすい

AppleCareの便利なところの1つが「譲渡」ができると言うことです。

applecareは譲渡可能

詳しいやり方なんかはサポートのページをご覧ください。

大事なのは、AppleCareが譲渡出来るという事は、1年以上経ったMacでも、保証期間を付けた状態で中古品の売買が可能になる、ということです。

一般的にApple製品は市場での人気が高く、中古でもわりと高い値段で売買が行われています。

以前私がバッテリーが完全にダメになった5年ほど前のMacBook Pro(電源を外すと電源が落ちる)をジャンク扱いで売った時も、3万円程度で売れて驚きました。

その後、AppleCare加入済み、1年半の保証が残ったMacBookProなども、購入時より5万円程度安い値段でオークションで落札されたこともありました。

ただ、オークションだったり、友人知人への譲渡だったりする場合に心配なのが、やっぱり「保証」

1年過ぎたMacを相手に渡して、壊れたらなんとかしてくれ、とか言われても困るし、でも確かに買う側としては買って1ヶ月とかで壊れたら泣けるわけで。

その辺が、AppleCareに入った状態であれば、2年経ったMacでもあと1年はメーカー保証が受けられるわけで、売る方も買う方も安心感が全然違う、と。

そして、オークションなんかの場合には、この「保証」がある場合だと、AppleCareの代金分以上に買い取り価格が高くなったりすることが多いみたいです。

特に、USキーボードのモデルなんかは、日本での中古の需給バランスは、需要が大きく勝っているらしく、AppleCareで保証が残ったMacBookとかは新品に近いくらいの値段で売買できたりもするらしいです。

中古で売ることを考えるのであれば、AppleCareに加入しておいた方が純粋に金額的にも得られるメリットが大きくなったりする場合すらあるんで、保証を考慮しなくても加入しておいた方がメリットが大きい、と言えるでしょう。

同梱品や同時購入製品にも保証が付く

また、一部の製品はMac購入&AppleCare加入と同時に購入した場合には、無料で同じ3年保証が付くというスペシャルなサービスもついてきます。
(iPhone,iPadのAppleCareは対象外など、細かい条件はいくつかあります)

同時購入でAppleCare対象になる

対象となる製品が限られているので、どれが対象なのか、とかは店員さんやオンラインチャットなんかで購入前に確認した方が安心ではあるんですが、今回はMacBook Proと同時にTime Capsuleも購入して、これにも「0円」で3年保証を追加することが出来ました。

Appleの説明文では、こんな風に書かれています。

元のパッケージに含まれるAppleブランドが付された製品およびアクセサリに加え、対象機器にはお客様のサービスに応じて以下が含まれます:
(i)APP for Macにおいては、
(a)対象機器と同時に購入した互換性のあるAppleブランドのディスプレイ1台、
(b)対象機器に含まれる場合(もしくはMac miniとともに購入される場合)、Appleブランドのマウス、Magic Trackpad、Apple Battery Charger、およびキーボード、または
(c)AirMac Extreme Card、AirMac Express、もしくはAirMac Extreme Base Station、Time Capsule、AppleブランドのDVI-ADC ディスプレイアダプタ、Apple RAMモジュールおよびMacBook Air SuperDriveが対象機器とともに使用され、お客様がこれらの製品を対象機器の購入前の2年以内の間に最初に購入された場合、これらの製品が「対象機器」に含まれます。
(ii)APP for Apple TVにおいては、AirMac Extreme Card、AirMac Express、またはAirMac Extreme Base Stationおよび Time Capsuleが対象機器とともに使用され、お客様がこれらの製品を対象機器の購入前の2年以内の間に最初に購入された場合、これらの製品が「対象機器」に含まれます。

また、それ以外にも、AppleCareに加入すると同梱品にも3年間の保証が追加されるので、MacであればMagSafeアダプタ、iPhoneなんかの場合だと付属の充電用のケーブルなんかも「保証対象」になるわけです。

Appleのケーブルとか、けっこうぐちゃぐちゃになって断線したりなんかも多いんですが、これも基本的にAppleStoreに持っていけば交換して貰える、と覚えておくと、結構幸せな気分になれるかと思います。

わからないことはストアやチャットで聞いてみるといい

ちなみに、こういう情報とかはAppleStoreで店員さんに相談をして教えて貰ったものが多いです。

また最近は、AppleStoreに「オンラインチャット」なる仕組みが導入され、こう行った疑問点なんかも「チャットで聞いてから買う」ってこともできるようになっています。

チャットでサポート

AppleStoreは確かに便利ではあるんだけど、まだまだ主要都市の中心地にしかないわけで、そんな場合にはオンラインストアのチャットはかなり便利です。

AppleCareに加入して、小まめにMacを買い換える。こうすることで、常に割と新しいMacを、45年おきに買い換える場合と同じような金額で使うことができるようになるのではないかと思います。