apple製品は中古でも高く売れる

Mac(というかApple製品全般)に言える大きなメリットは「中古で高く売れる」というところです。

同じくらいの値段で買ったWindowsパソコンはオークションで5,000円くらいでしか売れないのに、同じ時期に出た、同じ価格帯のMacBookは5万円で売れる、くらいのことはごく当たり前にあったりします。

そういう意味でMacはとても「お得」な製品だと思うんですが、せっかくならば可能な限り高く売りたいもの。

中古でMacを売る際に覚えておくと便利な、私が常に意識している「高く売るためのコツ」をまとめました。




Macを高く売るためのコツ

綺麗に使う

基本ではありますが、中古で高く売る為の基本は「傷をつけない様に綺麗に使うこと」です。

日常的に使っている限り、細かい傷や汚れなどが付くことはある程度避けられませんが、本体が綺麗であるというのは「丁寧に使っている」「大事に使っている」ということの証明であり、結果的には、物理的な故障が起こる確率が低いと「思ってもらえる」というのが重要です。

もちろん箱、付属品なども揃っているに越したことはありませんが、これに関してはオークションなどで個人で売買するときにはさほど重要ではありません。(この違いが大きいのはお店で買取をしてもらうとき)

もちろん、箱、付属品完備というのも「丁寧に使っている印象」を与える意味では効果は大きいですが、安く買いたいと思っている人にとっては「不要」なもの。

特にAppleの「箱」などは、あってもなくてもさほど金額への影響はありません。

英語キーボードの製品を買っておく

AppleStoreでは、Macを購入する際にキーボードを「日本語配列」と「英語配列」の2種類から選ぶことができます。

多くの人は日本語配列のキーボードを使っているかと思いますが、中古で高く売ることを考えるのであれば「英語配列」をオススメします。

基本的に、中古市場では「英語配列のMac」の方が高い値段で取引されています。

  • 英語配列がカッコいい
  • 英語キーボードの「パソコン」自体が少ないから貴重
  • 英語配列のMacは日本ではAppleStoreでしか買えない(数が少ない)
  • 外国に持って行っても売れる

理由はいろいろ考えられますが、残念ながら明確な答えはわかりません。基本的に、どちらのキーボードを使っても、慣れてしまえばさほど大きな違いはないので、将来を考えるのであれば「英語キーボード」をメインで使う様にしてしまった方が便利なのかもしれません。

なお、日本語キーボードで便利な「英数ボタン」「かなボタン」は下記ソフトを入れることで事実上英語キーボードでも同じことができる様になります。

⌘英かな




Apple Careに加入し、保証期間を残した段階で売る

Macを購入するとき、もしくは購入後3ヶ月以内ならば加入ができる延長保証プラン「Apple Care」

AppleCareのメリット、デメリットまとめ | Appleお得情報

2016年12月現在であれば、13インチのMacBook Proの場合23,800円と、決して安い値段ではありませんが、これによって、延長保証が3年(iPhoneは2年)に伸びたり、修理が格安で受けられるようになったりと、値段なりのメリットは見込めます。

また、何よりも重要なのは、このAppleCareというのはAppleにきちんと連絡をすれば、AppleCareの権利をそのまま他人に譲渡することが可能なのです。(電話、もしくはオンラインで申し込む)

Apple デバイスを売却または譲渡した場合は、AppleCare Protection Plan または AppleCare+ の所有権も、認められている地域であれば譲渡できます。

譲渡する際には、相手方の住所や電話番号なども必要になってはくるんですが、通常オークションなどでも商品の発送の際には住所は必要になるので、その辺りは問題ないでしょう。

保証の振替が可能(残り何ヶ月)と明記できることによって、買う側も安心して購入できる、というだけでなく、売る側の立場としても、万が一中古で売って1ヶ月で壊れてしまった、などというトラブルの際にも「AppleStoreに連絡してください」の一言で済ませられるのは手間暇、安心感が段違いです。

新製品の「発表前」に売る

最後のコツは、Appleの「新しいモデルが発表されるのを見越して」ちょっと早めに売ってしまう、ということ。

Macの場合なんかはいつ新しいのが出るのか正確なところは「不明」で、Apple系の噂などで予測するしかありませんが、iPhoneはもう「9月から10月頭」で発売されることはほとんど100%確定しています。

新しいiPhoneが発売開始になると、ヤフオクなどでも目に見えてiPhoneの出品が増え、高い値段もつきにくくなってきます。

これは、1世代前だけでなく、2世代前のiPhoneなどでも同じことが言えます。

こういう「わかっている状況」の場合は、いかに早く売るか、という勝負になってきますので、少しでも高く売りたい場合には覚えておくと良いかもしれません。

2年に1回くらいのペースで買い換えるのが「一番安い」買い替えサイクル

私の場合、iPhoneは毎年新しいSIMフリーモデルを買って、入手次第すぐに旧モデルを売るようにしています。

Macの場合は、購入時にAppleCareに加入しておき、2年後にオークションで売っています。AppleCareでの保証を1年程度残した状態です。

過去数回の経験で言うと、2年ほど経過したMac(英語キーボードモデル、AppleCare付き)は、購入時の6〜7割の値段でオークションで売ることができています。

(AppleCare込み18万円くらいのものが、だいたい10万円くらいで売れている)

一時期は毎年Macを買い換える、と言うことも試しましたが、1年経ったモデルも、2年経ったモデルも売値にはあまり差が出ませんでした。

ヤフーオークションで10万円を超える値段になるとさすがにちょっと購入しづらいのかな、と予想しています。

そのあたりを踏まえて、総額およそ20万円を超えないくらいの製品を2年おきに買い換えていく、くらいが一番「コスパがいい使い方なのかな」と思っています。

どちらにしても、オークションで売るならば、AppleCareは加入しておいたほうが安心です。

AppleCare Protection Plan – Apple(日本)